お正月用食材の買い物攻略法

お正月を迎えるためにも、正月用の食材の用意は大切です。それなりの量になりますから、お正月の買い物を始める前に、冷蔵庫も整理して不要なものや古いものを出してスッキリさせておきましょう。日持ちする乾物などから早めに準備しておくのがおすすめ。一般的には12月28日が仕事納め。その頃までを目安に、食材やその他の買い物を済ませて、段取りよく進めましょう。

 

お正月の食材、買い物スケジュール

【12月に入ったら早めに購入しておくもの】
・個包装で日持ちのする切り餅や、真空パックののし餅
・乾物類(昆布、干ししいたけ、黒豆、高野豆腐、かつお節など)
・瓶詰や缶詰の食品
・冷凍食品(魚介類や肉、野菜)
・酒類、調味料、乾麺など
・乾きものなどのおつまみ、お菓子

 

【クリスマスが終わったころに購入するもの】
・泥付きの野菜(芋、ごぼう、れんこん、にんじん、長ねぎなど)
泥付きの野菜は新聞紙に包み、冷暗所において保管しておけば、年明けまで使えます。

 

【12月28日過ぎに購入するもの】
・手作りおせち用の生野菜や魚介類、肉類
・市販のおせち料理(蒲鉾、伊達巻など)

 

市販のおせち料理を購入するときは、賞味期限や消費期限に注意して、1月3日頃までは安心して食べられるものを選びましょう。

 

おせち用野菜の見分け方と保存方法
【里芋】
見分け方:平らになっているおしりの方が、ふっくらと丸く張っているものを選びます。フカフカとやわらかいものは腐りかけているかも。
保存方法:寒さと乾燥が苦手。泥付きならそのまま。洗ったものは新聞紙に包んで常温保存。

 

【さつまいも】
見分け方:皮の色が鮮やかで、ふっくらした形のもの。また、ずっしりと重く、ひげ根のくぼみが浅いものは、繊維質が少なくきめ細かいお芋です。
保存方法:寒さと乾燥が苦手。泥付きならそのまま。洗ったものは新聞紙に包んで常温保存。

 

【ごぼう】
見分け方:皮に張りがあり、ひげ根が少ないもの。切り分けてある場合は切り口にスが入っておらず、黒ずみがないもの。
保存方法:泥つきのものは新聞紙に包み、涼しいところで保存。洗ったものはラップで包み、ポリ袋に入れて冷蔵保存。

 

【れんこん】
見分け方:全体がふっくらとはりがあり、重みがあるもの。切り口がわかるものは茶色く変色しておらず、白くみずみずしいもの。
保存方法:新聞紙に包み、常温で保存。切ったものはラップで包み、保存袋に入れ冷蔵保存。

 

【大根】
見分け方:ずっしりと重みがあり、ハリとツヤがあって曲がっていないもの。ひげ根が少なく、ひげ根のくぼみがまっすぐ並んでいるもの。
保存方法:葉付きのものは養分を吸い上げてしまうので、切り分ける。新聞紙に包み、冷暗所で保存。切ったものはラップに包み、冷蔵庫に立てて保存。

 

【にんじん】
見分け方:芯が小さ目で真ん中にあり、にんじん特有の赤みがありハリがあるもの。お正月の煮物用には鮮紅色で30cmほどの長さの金時(京にんじん)が店頭に並びます。
保存方法:新聞紙に包み常温保存またはビニール袋に入れ冷蔵庫の野菜室で保存。

 

計画的に買い物をして、正月準備を万全に!
年内いっぱい忙しい方は、市販のお重詰セットを早めに予約しておくのもおすすめです。

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