本年度の新たな取り組みとして、認定NPO法人 全国こども食堂支援センター・むすびえ様を通じて、正月蒲鉾および正月伊達巻を全国の子ども食堂へ提供いたしました。
むすびえ様は、誰も取りこぼさない社会の実現を目指し、全国のこども食堂を支援し、子どもから高齢者まで、みんなで食卓を囲み、誰もが安心できる居場所を広げる活動を続けておられます。認定NPO法人 全国こども食堂支援センター・むすびえ今回、蒲鉾・伊達巻を通じて、より多くの子どもたちに日本の伝統文化である正月行事を身近に感じてもらいたいという気持ちでむすびえ様と取り組みをさせていただきました。実際に都内で活動される子ども食堂では、年越しに備えて、食料支援を必要としている子育て家庭に対し食品を無料で提供するフードパントリー活動を実施。蒲鉾・伊達巻を「立派ですね~!」など嬉しそうに受け取ってくださる姿が印象的でした。お正月の意味や蒲鉾の飾り切りを紹介したリーフレットもお渡ししました。普段とは違う特別感を食卓にお届けできたのではないでしょうか。ボランティアの皆様より、子ども食堂の現状や利用者の皆様の様子について伺い、食の支援は必要不可欠なものであるのと同時に、ともに食べる食事の場や季節のイベントが重要な絆になりえると改めて感じました。▼様々な食材の寄付が集まりました。なかにはクリスマスブーツに入ったお菓子も!▼普段子ども食堂を実施しているお部屋でお話を伺いました。▼子ども食堂の運営に携わるボランティアの皆様引き続き当プロジェクトが掲げる【子どもの心や家族の絆を育む「行事育」を通じて、正月行事の大切さと、家族みんなで取り組む楽しさを伝える】という想いが、より多くの方々に届けられたら嬉しく 思います。