良いお正月を迎えるための家族大作戦

「家族で楽しいお正月を過ごしたい。でもお正月の準備が大変で憂鬱」と思ったりしていませんか?年末は何かと忙しいもの。今は、夫婦共働きは普通ですし、子育て中のご家庭では、何事も大人の思い通りには行かないもの。
「時間がない!」というご家庭でも、何から手をつければよいのかを整理して、家族が一致協力すれば大丈夫。
家族みんなでやってみよう!




◆大掃除は、的を絞って片づけていく
新年を迎えるために、家中きれいにしなければと思うものの、一番時間がかかり、気持ちも乗らないのが大掃除ではないでしょうか?
正月飾りは大掃除が済んでから飾りつけるものなので、12月28日か30日までには終わらせておきたいところ。12月13日の「正月事始め」に気合いを入れて、28日までを目標に、できるところから少しずつ片づけていくというのが理想ですね。
でも、28日が仕事納めで、それまでは大忙しでとても大掃除などする余裕がないというのが多くの方の現実かもしれません。そんな時は、とにかくここだけはやっておきたいというところに集中しましょう。
お正月は年神様を迎える行事なので、神棚や仏壇、床の間があればそこの掃除は必須です。そのほか、家族の健康を支えるキッチン・バス・トイレなどの水回り、家の顔ともいえる門や玄関、みんなが集まるリビングは大事です。

◆分業の仕方を工夫して楽しく大掃除

神棚や仏壇・床の間のような部屋の一角や、トイレなどの狭い場所は、担当者を決めて分業制でお掃除をすると楽です。
リビングやバスルーム、キッチンなどの手強い場所は、みんなで一緒に作業すると楽しくなるでしょう。
例えばリビングは、パパが天井や照明器具のほこりを、子どもたちは低いサイドボードなどのほこりを払ったら、ほこりの落ちた床をママが一気に掃除機がけ。床の雑巾がけもみんなでやればあっという間ですね。ノリのいいBGMをかけるのもおすすめ♪
バスルームは、パパと子どもたちでぴかぴかにして、その後一緒に入浴というのも気持ちよさそうです。
キッチンの掃除も協力して。油汚れのひどい換気扇やコンロのパーツは最初に洗剤につけておき、つけおきしている間にほかの作業を進めるなど、時間がかかることから始めると効率的です。忘れずにやっておきたいのは冷蔵庫の整理。賞味期限切れのものなどを整理し、年末年始の足りない食材を確認して買い物リストを作りましょう。献立を考えるのは本当に一苦労ですから、食べたいものを事前にリクエストしてもらい、みんなで考えて決めると楽しみが増します。

昔から、掃除をすると良いことがあるといわれていますが、その最たるものが大掃除。頑張ってきれいにしたら、注連飾り・門松・鏡餅を飾りましょう。新年にたくさん良いことがあるはずです!

◆大掃除が終わったらお買い物
大掃除が終わったら、次は年末年始用のお買い物です。食料品売り場などは大変混んでいる時期。買い物リストを確認しながら効率よく回りましょう。
おせちやお刺身、高級肉などのごちそうに目が行きますが、年末の朝食や昼食用に、簡単に準備ができるパンや麺類などを用意しておくのも手です。正月用の料理作りに忙しい時、キッチンがふさがっている時にもさっと食事ができて便利です。
また、時間がない時はネットスーパーを利用するのもありですね。

◆30日はおせち料理づくりの日に
できれば大晦日は家族とのんびり過ごし、今年一年を振り返ったりしたいもの。
おせち料理を手作りするなら、30日に集中して作っておくと後が楽です。黒豆などは事前に水に浸けておきましょう。

パパも得意料理をぜひ作ってください。料理が得意でなくてもできる「男のおせち料理」レシピも紹介していますので、ぜひ、チャレンジを!
洗い物は手が空いている人がどんどんすると、作業効率がいいし、早く片付いて家族で団らんする時間も増えます。

◆大晦日はのんびり過ごそう
大晦日は正月準備の予備日と考え、バタバタするのは夕方まで!を目標にしましょう。夜は年越しそばを食べたり、年末特番を家族で見たり。初日の出を拝みに出かけるのもワクワクします。

お正月は準備をするところから始まっています。だから、ママやおばあちゃんだけが頑張るのではなく、家族みんなで楽しみながら進めていくのが理想です。お正月準備にかけられる時間や手間は人それぞれ。わが家流を工夫して、良いお年をお迎えください。

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